からだに合わない低反発マットレスは寝ても疲れが取れない

 

低反発マットレスを使うと多くの人が経験をするのが疲れが取れないことです。

 

更にひどいと朝にからだが痛いなどの症状に悩まされることもあります。
寝ても疲れる原因としては一定の部位に負荷が長時間かかっているからです。

 

分かりやすく言うのであれば寝具がからだに合っていない状況になります。

 

低反発マットレスのデメリットは柔らかくて寝心地が良い物の、本当にからだに合っていないのを使うと、疲れが取れないことにあります。
からだに合った適度な反発力だと寝心地は抜群で朝に快適になる反面で、ぴったりのマットレスを見つけるのが難しいのです。

 

まずは本当にマットレスが原因となっているのかを見極めることが必要です。

 

  1. 低反発マットレスだと疲れる原因
  2. 本当にマットレスが関係しているのか見極める
  3. マットレスが原因の時に対策

 

なぜ疲れるかを知ることでマットレスが関係をしているのかを調べ、それならばどうすれば良いかまでがこの記事で分かるようになっています。

 

低反発マットレスだと疲れる原因

 

低反発マットレスだと疲れる原因は一定の部位に負荷がかかり続けているからです。
特に腰回り・肩・背中の部分に痛みを感じたりすることが多いです。

 

反発力が弱い為からだの体重を吸収するかのように、沈み込んでしまうのが低反発マットレスです。
しかし、体重と反発力があっていなくて沈み込みが深くなると、寝返りもせずにそのままの姿勢を睡眠中の長時間を動かないままでいることになります。

 

そのため、重みのあるお尻が沈み込んでしまうので、背中のゆるやかなカーブも崩れ、腰周りから肩の付近が疲れてしまいます。
ようするに沈み込みによって疲れる姿勢になってしまっているのが原因なのですね。

 

特に起床時に痛みを感じるほど疲れてしまっている人は寝具の買い替えまで検討をするのがおすすめです。
但し、同じように間違ったのを選ばない為にもここからのより詳しい原因の部分を理解しておくようにしましょう。

 

マットレスは沈まないけど寝ても疲れが取れない

 

低反発マットレスだと寝返りの回数も少なくて疲れる

 

低反発マットレスの特徴は寝返りの回数が自然と減ってしまうことにあります。
人は自然と寝ている間に寝返りを繰り返しています。

 

しかし、低反発マットレスでからだに合っていないと、沈み込みが深くなり、からだを動かすのにも力を必要となります。
分かりやすい極端な例をイメージすれば床で寝ている状態とトランポリンの中央で寝ている状態では、寝返りのしやすさは全然違うの想像してください。

 

寝返りをしなければ同じ姿勢で5時間や8時間と動かない状態になります。
長時間イスに座ってれば負担がかかり続けてお尻が痛くなるように、マットレスでも同じ状況が起きてしまっているのですね。

 

もしも、マットレスで寝た時にからだの沈み込みがすると感じるのなら、その反発力が原因となり疲れが取れなかったしているはずです。

 

低反発マットレスだから疲れるのか見極める方法

 

寝ても疲れが取れないからと言って、必ずしもマットレスが原因となっているとは限りません。
そのため、本当に低反発マットレスだから疲れるのか見極めるようにしましょう。

 

  1. 寝た時にからだが沈んでいる
  2. 起床時にからだの痛みを感じる

 

これらに当てはまるのであれば、低反発マットレスが原因で疲れが取れていない可能性が高いです。
しかし、どれも当てはまらないのであれば、別の部分が原因となっていることが考えられます。

 

マットレスと関係がないのであれば東洋経済ONLINEの「寝ても疲れが取れない人」に迫る体の危険」の記事で別の原因が解説されているので、そちらをご覧になっておくのをおすすめします。

 

低反発マットレスで疲れが取れない時の対策

 

低反発マットレスで疲れが取れない時はからだの沈み込みが原因となっています。
そのため、何かを敷いたりして反発力を変えることができる対策となります。

 

そのため、下記の3種類の方法を検討をするようにしてください。

 

  • 敷布団を敷いてみる
  • マットレスを敷かずに敷布団だけで寝てみる
  • 高反発マットレスに変える

 

からだに合っていないのであれば根本的にまずは買い替えるのを検討をするようにしてください。
しかし、これから紹介する内容に当てはまる人であれば、すぐにでも寝具に買い替えをするうにしましょう。

 

床で寝た方が楽な人や痛みのある人はすぐに高反発に買い替える

 

マットレスが原因で疲れが取れない人は床で寝た方が楽なこともあります。

 

もともと床は固いのでからだにかかる体圧を分散することができず、からだにあった寝具と違い疲れやすくなります。
しかし、沈み込みが原因となっていると、まだ床で寝た方が朝に楽だと感じることもあります。

 

この状態の人はすぐにでも高反発マットレスの買い替えをするのをおすすめします。

 

睡眠は毎日のことであり、からだと心の休息をとるのに必要なことでもあります。
疲れが取れていないとちょっとしたミスだけではなく、心も塞ぎがちになったりと生活への影響もでるようになってきます。

 

床で寝た方が楽な人はすぐにでも買い替えを検討するようにしてください。
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