高反発マットレスを使い始める方の直置きについて

 

住んでいる環境によってはマットレスを直置きで使いたいケースが出てきます。
そんな時に気になるのがベッドなしで高反発マットレスを畳やフローリングで直置きで使っていいのかです。

 

寝室が狭ければベッドは邪魔になるし、ずっと布団で寝ている人は日本人には多いです。
私自身も実家から一人暮らしをして今までずっとベッドなしでの生活になっています。

 

しかし、腰痛に悩まされるようになると高反発マットレスに変える必要がでてきてしまいます。

 

この記事ではマットレスを直置きでの使い方について解説をしています。
結論から言えばベッドなしで寝ることでデメリットが発生をしてしまいます。

 

そのため、デメリットを解消するように使っていくことで、畳やフローリングで直置きでマットレスを使ったとしても何ら問題はなくなります。
低反発マットレスで腰痛がひどい」でも紹介しているように、私自身も直置きで使っており、同じような状態の人はご覧ください。

 

高反発マットレスは直置きで畳やフローリングで使える?

 

高反発マットレスは直置きで使ったとしても問題はありません。

 

布団だから良くてマットレスだから駄目なんてことは一切ないのですね。
あくまでイメージとしてマットレスはベッドの上に敷いて使うものと思い込んでしまっているだけです。

 

但し、敷布団とマットレスでは素材も違いますし、多少のデメリットは生じてきます。
そのため、デメリットを解決するように使っていけば、ベッドなしでも同じように畳やフローリングで使っていくことができます。

 

まずはデメリットを解説して、どのように使っていけば良いのか紹介をしていきます。
また、リスクの高い方法を解説されている情報も多く見かけるので、失敗をしない為の点も解説をしています。

 

高反発マットレスを直置きするデメリット

 

高反発マットレスを直置きするデメリットは3つです。

 

  1. カビが発生をしやすくなる
  2. マットレスの劣化が早くなる
  3. 衛生面状で良くない

 

マットレスを直置きすることで、底の部分に湿気が溜まりやすくなり、寝ている間にかいた汗を吸収して、衛生面状で良くなくなってきます。
そのため、上記のような3つのデメリットがあり、逆に言えばベッドはこの通気性を良くする為に用いられています。

 

低反発マットレスに比べると高反発マットレスは沈み込みがないので、通気性が良いのが特徴ではあるものの、劣化を早めてしまうのでデメリットの対策をした方がいいのですね。

 

マットレスを直置きする時の使い方

 

マットレスを直置きする時の使い方としては下記の3つがあります。

 

  1. すのこを敷く
  2. ベッドフレーム
  3. 除湿シート

 

すのこやベッドフレームを使うことでベッドなしでもマットレスと床の部分に空間を作りだすことができます。
そのため、通気性を上げてデメリットを解消して、本来と同じように使うことができるようになります。

 

特に100均やホームセンターで安くすのこを購入して下に敷く方法は紹介されていることがあります。
但し、実際に使ってみれば分かるのですが、あまりおすすめできない方法でもあります。

 

すのこを下に敷くのは畳やフローリングを傷付けるの

 

もともとマットレス自体も重量があり決して軽い訳ではありません。
その上に寝ている状態はからだの重みもますことになります。

 

そのため、すのこを下に敷くことで少しずれてしまうと、フローリングを傷つけたり畳をいためてしまうリスクがあります。

 

すのこは安く購入をできるのでおすすめされていることも多いですが、実際に使ってみると新たなデメリットの問題も考えなければならなくなります。
通気性を上げるだけで考えれば安く効果の高い方法でもあるのですが、畳やフローリングに敷いてマットレスを直置きで使うのにはおすすめできない方法です。

 

特に賃貸だと退去時にフローリングや畳に傷が付いてると、原状回復の費用を請求されるので、無駄な出費が増える可能性があります。

 

マットレスの直置きにおすすめは除湿シート

 

マットレスを直置きで使うのであれば、おすすめは除湿シートを使うことです。

 

そのまま上に置いて使う除湿パットもありますが、直置きの時に考えるのは特に底面の部分となります。
マットレスの底面に使う除湿シートが販売されているので、これを利用していくのがおすすめです。

 

安いのであれば1000円程度で購入をすることもできるので、ベッドを購入するよりもはるかに安く利用をしていくことができます。
また、畳やフローリングで使ってみすのこのようにきずを付けてしまう心配もせずにすみます。

 

除湿シート自体も洗えるタイプの物も多く、マットレス同様に長持ちをすることができます。
マットレスを直置きで使う時は除湿シートを使えば、安いし衛生面を保ちやすく、デメリットである湿気の問題を解決することができるのですね。

 

これから高反発マットレスを使い始める人で床に直置きで使おうと検討中の人は除湿シートを使っていくのがおすすめです。